人生100年でゆっくりじっくり成長していこう!

「人生100年時代」を「急がなくてもゆっくりじっくりと成長できる時代」、「いつから始めても遅くない、いつからでも始められる時代」、「より多くの楽しく豊かなことを経験できる時代」と捉えて日々過ごしていける方法をみなさんと共有していきたいと思います。

いい意味で自分のキャパをわきまえる

これまでを思い起こすと、たまに、熱を出したり、頭痛がしたり、吐き気がしたりなどを繰り返してきたのですが、そのたびに、睡眠が少なかった、とか、たばこを吸い過ぎていたとか、ビタミンなどを取れていなかったので免疫力が落ちていた、など、健康上の問題を反省して、その後、改善をしていくことが多かったのですが、それはそれで効果があったものの、その根本的な原因を考えていくと、自分のキャパを超えた状態になっていた、もしくは、自分のキャパ以上のものがやってきて「嫌だ!」と強烈に感じていたことが大きかったのではないかと感じています。

自分では、頑張らなければいけない、この程度のことで音を上げたり、あきらめたり、逃げたりしてはいけないと思っていも、無意識が、自分のキャパを超える状況を強制ストップさせるために、体を不調にさせているのではないかと思っています。

「人間の可能性は無限だ」とよく言われていますが、最近は、「人間のキャパは自分が思っている以上に狭い」ということを感じていますし、これもまた真実だなと思っています。

なので、自分の周囲の環境や周囲のレベルに合わせて、それに対応できていると思っていても、無意識に、身体が拒否反応を示したり、不具合を起こしたり、生活の基本動作などがやる気がなくなったり、面倒くさくなっているとしたら、「健康問題」ではなく「自分のキャパ越え」を疑ってみるのもありかなと思います。

今の生活を、他の人が難なくこなしているなかで、自分はキャパを超えてしまっている、ということを認めるのは結構つらいところもあると思いますが、「自分のキャパを超えているかも」とメタ認知するだけで、無理をせず、徐々に自分のペースで鍛錬していく、というモードになれるのかなと思っています。